
ドンドンダウンとセカスト、どっちに持ち込めば高く売れますか?

売りたい品のジャンルで変わります。それぞれの得意分野を知っておけば、損しにくくなりますよ。
📌 この記事でわかること
● ドンドンダウンとセカストで査定額が変わる品目の違い
● ユニクロ等のファストファッションをどちらに持ち込むべきか
● 買取アップキャンペーンや曜日を活用して査定額を上げる方法
● 売りたい品の特徴に合わせた店舗の選び方
この記事を読んでいる方へ
大手チェーンは回転率優先のため、査定額が抑えられやすい傾向があります
ドンドンダウンやセカストのようなチェーン店は大量仕入れのため1点あたりの査定に時間をかけられません。出張査定なら専門業者がじっくり見るため、同じ品物でも結果が変わることがあります。
✔ 自宅に来てもらうので手間なし
✔ チェーン店で断られた品目も相談できる
✔ 査定後キャンセルOK・売る義務なし
※ 無理に売る必要はありません。金額を確認してから判断できます。
【ドンドンダウンとセカンドストリート】買取の基礎知識と仕組み

まずは両店の査定方式や取扱ジャンルの違いを押さえましょう。仕組みを知っておくだけで、どちらに持ち込むべきかが見えてきます。
ドンドンダウンとセカンドストリートは知名度の高いリユースチェーンですが、査定方式や得意ジャンルが異なります。それぞれの仕組みを正しく理解してから持ち込むと、損をしにくくなります。
買取の基礎知識と仕組み!それぞれの特徴とは?
ドンドンダウンは「キロ単位査定」、セカストは「ブランド・状態別の個別査定」が基本方式です。この違いが査定結果に直接影響します。
| 項目 | ドンドンダウン | セカンドストリート |
|---|---|---|
| 査定方式 | キロ単位査定(一部個別査定) | ブランド・状態別の個別査定 |
| 得意ジャンル | 衣類・服飾雑貨・靴・貴金属 | 衣類・家具・家電・アウトドア |
| 運営元 | ドンドンダウン(独自展開) | ゲオホールディングス |
| 店舗数 | 東北・関東中心に約30店舗 | 全国約920店舗 |
ドンドンダウンは「毎週水曜日に販売価格が下がる」独自の仕組みで在庫を早く回転させるため、ノーブランド品もまとめて買い取ってくれる傾向があります。一方、セカストはブランドや状態に応じて細かく査定するため、人気ブランドの服やバッグを売るならセカストの方が有利です。
買取不可のアイテムはある?
両店とも下着・肌着類、汚損が激しいもの、模造品は買取不可です。ただし、買取対象の範囲には差があります。
ドンドンダウンは基本的に衣類と服飾雑貨・靴・貴金属のみが対象で、ぬいぐるみやタオルなどは買取対象外です。セカストは公式サイトで「買取できないもの一覧」を公開しており、安全基準を満たしていない電化製品や使用期限を過ぎた化粧品なども対象外になっています。
実際の利用者からは「ユニクロの服はセカストでは断られたが、ドンドンダウンではキロ査定で買い取ってくれた」という声もあります。不要品をなるべくまとめて処分したいならドンドンダウン、ブランドごとに査定してもらいたいならセカストが適しています。
持ち込む前に公式サイトで買取対象外品を確認し、対象外のものをあらかじめ分けておくと無駄が減ります。
買取アップの仕組みと活用法
セカストはLINEクーポンで査定額10%アップ、ドンドンダウンは月・木曜日が買取1.5倍です。どちらもキャンペーンのタイミング次第で数千円単位の差が出ます。
セカストでは年に2〜3回、全品対象の「買取金額20%アップキャンペーン」を実施しています。2026年3月には全国約920店舗で開催された実績があります。とくに1月下旬・3月中旬・5月下旬・9月中旬・12月中旬がキャンペーン集中時期です。
ドンドンダウンの買取アップデーは毎週月曜・木曜で、人気商品は1kgあたり通常500円が750円にアップします。衣替えシーズンや年末はさらに強化週間が入ることもあるため、公式サイトやSNSのチェックが欠かせません。
キロ単位の査定はお得?
キロ査定はノーブランド衣類の大量処分に向いていますが、ブランド品を混ぜると損をします。ドンドンダウンの公式サイトによると、キロ査定の単価は以下の通りです。
| 分類 | 1kgあたり | アップデー(月・木) |
|---|---|---|
| 特に人気が高い商品 | 500円 | 750円 |
| 人気のある商品 | 50円 | 75円 |
| リサイクル資源 | 1円〜 | − |
バーバリーやラルフローレンなどのブランド品はキロ査定に混ぜず、個別査定を依頼する方が確実に高くなります。ノーブランドのユニクロやGUを大量処分するなら、キロ査定のほうが効率的です。
ドンドンダウンを利用するよりメルカリが良い?
ブランド品を1点ずつ高く売りたいならメルカリ、大量のノーブランド服をまとめて処分したいならドンドンダウンが適しています。メルカリは個人間売買のため店舗買取より高値がつく可能性がありますが、出品・撮影・発送・交渉をすべて自分で行う必要があります。
たとえばブランドバッグは、ドンドンダウンでは数千円でもメルカリでは数万円で売れるケースがあります。一方、ユニクロやノーブランド服はメルカリでも需要が低く、売れるまでに時間がかかることが多いです。
手間をかけても高額で売りたいならメルカリ、すぐに現金化したいならドンドンダウンと使い分けるのがおすすめです。配送コストや手数料(メルカリは売上の10%)も考慮して判断する必要があります。
セカンドストリートを利用するよりヤフオクが良い?
希少価値の高い限定品やヴィンテージ品はヤフオクのオークション形式で相場以上になることがあります。たとえばセカストでは数千円にしかならない限定スニーカーが、ヤフオクでは数万円で落札された事例もあります。
ただし、オークション形式は入札者が現れなければ売れないため、商品によっては想定より低い価格で終わるリスクがあります。発送トラブルや落札者とのやりとりなど、一定の手間も発生します。
ヤフオクは「希少アイテムを根気よく売りたい人」、セカストは「手間なく確実に売りたい人」と使い分けるのが失敗しにくい方法です。安心してスピーディーに売りたいなら、セカストの店舗買取が向いています。
この記事を読み進めている方へ
チェーン店の査定に納得できなかった方は、専門業者の出張査定で金額を確認してみてください
チェーン店は大量仕入れを前提に査定するため、1点あたりの評価が控えめになりがちです。専門業者なら自宅でじっくり査定してもらえるため、同じ品物でも結果が変わることがあります。
✔ 自宅で査定完結・持ち込み不要
✔ ドンドンダウンやセカストで断られた品も相談できる
✔ 査定後キャンセルOK・売る義務なし
※ 無理に売る必要はありません。金額を確認してから判断できます。
【ドンドンダウンとセカンドストリート】買取を比較!使い分けのコツ

ここからは具体的な商品ジャンルやキャンペーン情報で、どちらが得かを比較していきます。
両店を利用した経験がある人でも、品物やタイミングによって結果は変わります。具体的なジャンルごとの比較と使い分けのコツを見ていきます。
ユニクロは値段がつく?どっちの買取額が高い?
ユニクロの服は両店とも低額ですが、まとめ売りならドンドンダウンのキロ査定のほうが総額は上がりやすいです。セカストでは状態の良いものに限り1点数十円程度の査定が一般的で、需要のあるシーズン品なら多少上乗せされる場合もあります。
口コミでは「ユニクロ10着をセカストで売って数百円だったが、ドンドンダウンのまとめ売りだと少し高くなった」という事例が複数あります。ユニクロを単品で高く売るのは難しく、大量処分ならドンドンダウン、1点ずつ査定を受けたい場合はセカストと使い分けるのが妥当です。
セカンドストリートの買取、ひどいと感じる理由は?
セカストの査定はブランドと状態に大きく依存するため、期待とのギャップが不満の原因になっています。新品価格が高いブランドでも、流行が過ぎて需要がなければ数百円にしかならないことがあります。
また、状態チェックが比較的厳しく、少しのシミや毛玉で減額されるケースもあります。「公式サイトのキャンペーン対象に含まれなかった」という声も見られます。
ただし、流行中のブランド服や状態の良いアイテムはしっかり評価されるため、扱う商品によって印象が大きく変わります。「ひどい」と感じる前に、自分の品がセカストの得意ジャンルに合っているかを確認しておくと失敗を減らせます。
ドンドンダウンの買取、ひどいと感じる理由は?
ドンドンダウンへの不満は「キロ査定にブランド品を混ぜて損をした」というケースが大半です。ブランド服もノーブランドも一緒にまとめると、価値のある服が重さだけで計算されてしまいます。
また、店舗によっては査定基準が不透明に感じられることもあり、「持ち込んだ服のほとんどが値段にならなかった」という体験談もあります。
一方で、「他店では断られる服もまとめて引き取ってくれる」「大量処分が一度で済む」という利点も確実にあります。ブランド品は別で個別査定に出し、ノーブランドだけドンドンダウンに持ち込むのが賢い使い方です。
買取アップのキャンペーン情報
セカストは年2〜3回の全品20%アップキャンペーン、ドンドンダウンは週2回のアップデーが主な活用チャンスです。
| 店舗 | キャンペーン内容 | 時期・頻度 |
|---|---|---|
| セカスト | 全品買取金額20%アップ | 年2〜3回(3月・9月・12月が集中) |
| セカスト | LINEクーポン10%アップ | LINE友達登録で配布(不定期) |
| ドンドンダウン | 買取アップデー(1.5倍) | 毎週月曜・木曜 |
| ドンドンダウン | ブランド強化週間 | 不定期(SNS・店頭で告知) |
キャンペーン時にまとめて売ると、通常より数千円高くなることもあります。春と秋は衣替え需要で買取価格が上がりやすいため、このタイミングを狙うのが効率的です。
買取価格表の見方と活用方法
セカストは公式サイトで主要ブランドの買取価格目安を公開しており、持ち込み前に大体の金額を予想できます。ただし在庫状況や商品の状態で変動するため、あくまで参考値として捉える必要があります。
ドンドンダウンは細かな価格表を公開していませんが、キロ単位査定の基準や強化ブランド情報をSNSやチラシで発信しています。事前にセカストの価格表とドンドンダウンのキロ単価を比較し、どちらに持ち込むか判断するのが最も確実です。
モードオフとセカンドストリート買取の違い
モードオフはファストファッションやノーブランド品の受け入れに柔軟で、セカストはブランドや状態を重視するという違いがあります。同じ古着リユースチェーンでも査定基準が異なります。
モードオフはハードオフグループの一部で、低価格帯の服をまとめて買い取る傾向が強いです。安価な服を大量に売りたいならモードオフ、高級ブランドやアウトドア用品で差をつけたいならセカストという使い分けが効果的です。
ドンドンダウンで買取できる重さの上限は?
ドンドンダウンの買取上限は1日50kg以上・1ヶ月100kg以上で断られる場合があります。公式FAQにも「大量持ち込みの場合はお断りすることがある」と記載されています。
過去に「車いっぱいに持ち込んだら断られた」という体験談も報告されています。大量に処分したい場合は事前に店舗へ電話で確認しておくのが安心です。数回に分けて持ち込むか、上限を超える分は別の方法(フリマアプリや他店)で処分するのが現実的です。
ドンドンダウンの買取が高い日はいつ?
ドンドンダウンの買取アップデーは毎週月曜日と木曜日で、人気商品のキロ単価が1.5倍になります。通常500円/kgの商品が750円/kgになるため、大量に売る場合は数百円〜数千円の差が出ます。
また、毎週水曜日に販売価格が下がる仕組みがあるため、その直前には在庫を確保したい店舗で買取を強化するケースがあります。シーズンの変わり目やイベント時期は通常より高く査定されやすいため、SNSや公式サイトの告知を見逃さないようにしましょう。
セカストで買い取らないものは何?買取できないブランドは?
セカストでは一部の低価格ブランド・使用感が強い商品・模造品・使用期限切れのコスメなどが買取不可です。公式サイトで一覧が公開されており、安全基準を満たさない電化製品やリスクのある商品も対象外になっています。
● ファストファッションの一部(ノーブランドや極端な使用感があるもの)
● 模造品・コピー商品(法律で販売禁止のため査定対象外)
● 使用期限切れのコスメ・安全基準を満たさない電化製品
● 大型寝具(ベッド・布団など衛生管理が難しいもの)
「せっかく持ち込んだのに返却された」という事例も多いため、事前にセカスト公式サイトの買取不可リストを必ず確認してから持ち込みましょう。
ドンドンダウンとセカンドストリートのまとめ
ドンドンダウンは「ノーブランド・大量処分向き」、セカストは「ブランド品・個別査定向き」が基本の使い分けです。
● ドンドンダウンはキロ査定で大量処分に最適(月・木は1.5倍)
● セカストはブランド品の個別査定に強く、年数回の20%アップキャンペーンあり
● ブランド品をキロ査定に混ぜると損をするため、必ず分けて持ち込む
● 売りたい品の特徴に合わせて店舗を選ぶだけで結果が大きく変わる
どちらか一方に決めるのではなく、品物のジャンルに応じて使い分けるのが最善の方法です。
最後に確認しておきたい方へ
チェーン店の査定に満足できないなら、専門業者の出張査定で金額を比較してみてください
ドンドンダウンやセカストでは査定が難しい品目も、専門業者なら適正価格で評価されやすいです。自宅でまとめて見てもらえるため手間もかかりません。
✔ 自宅に来てもらうので持ち込み・梱包不要
✔ 複数品まとめて一括査定できる
✔ 査定後キャンセルOK・売る義務なし
※ 無理に売る必要はありません。金額を確認してから判断できます。


