「布団 買取 セカンドストリート」で調べている方の多くは、引っ越しや買い替えで寝具を手放したい一方で、「中古の布団って衛生的に嫌がられて売れないのでは?」「持ち込んだのに断られたら恥ずかしい」「いくらになるか見当がつかない」と不安を抱えています。結論から言うと、セカンドストリートでは布団が売れるケースもありますが、売れる条件がかなり明確で、準備不足だと“買取不可”になりやすいジャンルです。この記事では、売れる基準・相場の考え方・寝具別の可否・失敗しない持ち込み方・他社との比較まで、初めてでも迷わないように徹底的に整理します。
・相場は“布団の種類”よりも「未使用に近さ」「付属品」「ブランド/シリーズ」で動きやすい
・マットレス・枕・毛布など寝具ごとに可否が違うため、持ち込む前に仕分けが重要
・断られやすい原因は「汚れ」よりも“におい・カビ・へたり・保管状態”が多い
布団の買取|セカンドストリートの基本と売れる基準

セカンドストリートは衣類・家具・家電など幅広く扱う総合リユース店ですが、寝具は「衛生面の基準」が強く影響するカテゴリです。つまり、同じ“中古”でも服より査定がシビアになりやすく、売れる・売れないの差がはっきり出ます。ここでは、布団が売れる条件を最優先に、相場感や寝具別の可否、買取できない代表例、安くなりやすい理由、価格表の考え方まで順番に解説します。
- 布団は「状態・清潔さ・保管環境」で結果が決まりやすい
- 寝具の種類(敷布団/掛布団/マットレス/枕/毛布)で扱いが変わる
- “買取不可”の基準を知ると、持ち込み前に仕分けできる
- 価格表がなくても、相場は「売価から逆算」して目安が作れる
| チェック項目 | 見られやすいポイント | 対策の例 |
|---|---|---|
| 清潔さ(におい含む) | タバコ/ペット/カビ臭、汗臭、保管臭 | 陰干し・消臭、収納袋の交換 |
| 見た目の状態 | シミ、黄ばみ、毛玉、破れ、ほつれ | 目立つ汚れは洗濯・カバー交換 |
| へたり・中綿の偏り | 敷布団の薄さ、弾力の低下、偏り | 軽い偏りはならして乾燥 |
| 付属品 | 収納袋、説明書、保証書(あれば) | セットで持ち込み |
セカンドストリートで布団は売れる?結論と判断ポイント
セカンドストリートで布団が売れるかどうかは、「中古布団でも需要があるか」と「衛生面の不安が残らないか」の2点でほぼ決まります。結論としては、“売れる可能性はあるが、条件が合わないと断られやすい”カテゴリです。衣類のように多少の使用感で通ることもありますが、布団は肌に直接触れる機会が多く、店側も販売後のクレームを避けたいので基準が厳しめになりがちです。
判断のポイントは、まず「未使用に近いか」「使用期間が短いか」「保管環境が良いか」です。例えば来客用として年に数回しか使っていない布団や、購入してすぐベッドに切り替えてほぼ使っていない敷布団は、状態次第で評価されやすいです。一方で、毎日使っていた敷布団でへたりが強いもの、汗や皮脂による黄ばみが目立つもの、押し入れで湿気を吸ってカビ臭がするものは、査定がつかない(買取不可)になりやすいと考えてください。
また、布団そのものより「カバーやシーツの状態」も印象を左右します。カバーを外した瞬間に黄ばみや毛玉が目立つと、店員側は“販売しにくい”と判断しやすくなります。逆に、洗濯済みでにおいがなく、見た目が整っていると、たとえ高額にならなくても買取対象になりやすいです。
- 売れやすい:来客用で使用回数が少ない、未使用に近い、保管状態が良い
- 売れにくい:毎日使用でへたりが強い、黄ばみ・シミ、におい(ペット/タバコ/カビ)
- 判断に迷う:洗える素材で清潔にできる、付属品あり、ブランド寝具
具体例として、同じ「掛布団」でも、購入1年以内で冬だけ短期間使った羽毛布団(収納袋つき・においなし)と、10年使った綿布団(中綿の偏り・黄ばみあり)では、店側の扱いがまったく変わります。持ち込み前に“売れる可能性があるグループ”だけを選別できると、時間も手間も大きく減らせます。
セカンドストリートで買取っていくらもらえる?相場の目安
「布団はいくらになるのか」は最も気になるところですが、寝具は相場がブレやすく、同じ型でも状態で差が出ます。大まかな目安としては、一般的な量販品の中古布団は高額になりにくく、“数百円〜数千円程度”の範囲に収まることが多いと想定しておくのが安全です。特に使用感がある敷布団は、販売が難しいため査定が伸びにくい傾向があります。
一方で、ブランド寝具・高品質素材(羽毛の品質が高いもの、メーカー名が明確なもの)・状態が良いものは、相対的に評価されやすいです。ただし「高級=必ず高く売れる」ではなく、あくまで“清潔さ・におい・保管状態”をクリアしていることが前提になります。高級羽毛布団でもタバコ臭が強いと、それだけで値段がつきにくくなります。
相場の考え方としては、「店の販売価格(売価)→買取価格(仕入れ)」の順に決まります。中古市場では売価の30%以下になることも珍しくありません。寝具はクリーニングや保管のコストがかかる場合もあるため、さらに下がることもあります。
- 量販品の中古布団:高額になりにくい(状態次第で数百円〜)
- 来客用・使用回数が少ない:比較的査定がつきやすい
- ブランド/シリーズが明確:評価される可能性が上がる
- におい・カビ・へたり:価格が落ちる最大要因
例えば、同じニトリ系の寝具でも「購入直後に別の寝具へ切り替えてほぼ未使用」「収納袋・タグあり」「ペットなしの環境で保管」という条件なら、査定がつく可能性は上がります。逆に“毎日使っていた・洗えない素材・押し入れ臭がある”となると、相場以前に買取不可になることもあるため、相場を追う前に状態の見極めが重要です。
マットレスや枕も対象?寝具ごとの買取可否
布団とひとことで言っても、実際には「敷布団・掛布団・マットレス・枕・ベッドパッド」などが混ざります。セカンドストリートでの扱いは店舗や在庫状況でも変動しますが、目安として“肌に密着しやすい寝具ほど基準が厳しい”と考えると理解しやすいです。とくに枕は汗や皮脂の影響を受けやすく、においや変色が出やすいので、査定が厳しくなりがちです。
マットレスは種類によっても違いが出ます。ウレタン系・スプリング系・折りたたみ式などがありますが、へたりや汚れがあると販売が難しくなります。また大型で保管スペースを取るため、店舗側が在庫を抑えたい時期は断られることもあります。逆に、購入から日が浅く状態が良い、ブランドが明確、サイズが需要の多いもの(シングルなど)なら可能性が残ります。
枕については「丸洗いできる」「使用感がほぼない」「タグや素材表示が残っている」など、清潔感を示せる要素が重要です。高反発枕やジェル枕なども、黄ばみやにおいがあると厳しいので、事前のケアが必須です。
- 敷布団:へたり・汚れが出やすく難易度高め
- 掛布団:来客用などで状態が良いと可能性あり
- マットレス:大型・へたり・汚れで可否が分かれやすい
- 枕:衛生面の基準が厳しく、未使用級が有利
具体例として、同じ「マットレス」でも、ベッドフレームの上でカバーを付けて短期間使ったものと、床に直置きして湿気を吸い込んだものでは、においやカビリスクがまったく違います。後者は見た目が綺麗でも裏面にカビが出ていることがあり、買取不可になりやすいので、裏面チェックは必ず行ってください。
毛布や座布団は買い取ってもらえる?

毛布や座布団は、布団よりも「洗える・清潔にできる」点で可能性が残りやすいカテゴリです。特に毛布は家庭で丸洗いできるものも多く、使用感が少なければ“売れる側”に入りやすいです。ただし、毛布もにおい(ペット・タバコ)や毛玉、縁のほつれがあると値段がつきにくくなります。見た目の印象がそのまま査定に反映されやすいので、洗濯・ブラッシング・糸くず取りなど、できる範囲で整えるのが効果的です。
座布団は中綿がへたりやすく、汚れが溜まりやすい一方、来客用として保管されていて状態が良いものもあります。柄物の座布団は好みが分かれ、売れ筋になりにくい場合もあるため、無地や落ち着いたデザインの方が無難です。また、座布団カバーがセットで揃っていると印象が良くなりやすいです。
なお、電気毛布や寝具系の家電要素があるものは、通電確認や安全面のチェックが必要になり、店舗の基準が変わることがあります。こうしたアイテムは付属品(説明書)や型番表示があると扱いやすく、査定で有利になりやすいです。
- 毛布:洗濯済みで毛玉・においが少ないと売れやすい
- 座布団:へたりが少なく、清潔で、無難なデザインが有利
- カバー類:セットにすると印象が上がりやすい
- 電気毛布:型番・動作確認・付属品が重要
例えば、冬用の厚手毛布でも「洗濯済み・毛玉が少ない・収納袋あり」なら、布団よりもスムーズに査定が進むことがあります。布団が難しそうでも、毛布や寝具小物をまとめて持ち込むと“何も売れない”状況を避けやすいです。
セカンドストリートで買取できないものは何?
セカンドストリートで布団が買取できないケースは、だいたい「衛生面の不安」「再販が難しい状態」「安全上の懸念」に集約されます。寝具は直接肌に触れるため、衣類よりも“見えないリスク”(におい・カビ・ダニの疑念)を嫌われます。つまり、見た目が綺麗でも買取不可になることがある点が、初心者がつまずきやすいポイントです。
特に多いのが、カビ臭・押し入れ臭・ペット臭・タバコ臭です。これらは洗濯や陰干しで軽減できる場合もありますが、完全に消えないと判断されると難しいです。また、敷布団のへたりや中綿の偏りが強いもの、破れや穴あきがあるもの、シミや黄ばみが広範囲なものも再販が難しくなります。
さらに、衛生面とは別に「サイズや保管の問題」で断られることもあります。大型寝具は在庫スペースを取り、回転が悪いと店の負担になるため、店舗の状況次第で基準が厳しくなることがあります。これはあなたの布団の価値というより“店側の事情”なので、事前に想表示を整えることが大切です。
- 強いにおい:タバコ・ペット・カビ・湿気臭
- 汚れ:広範囲の黄ばみ、落ちないシミ、黒ずみ
- 状態:へたりが強い、破れ・穴・中綿の偏り
- リスク:カビが見える、虫食い、保管が不明確
具体例として、見た目が綺麗な羽毛布団でも「押し入れで長期保管して湿気臭がする」「収納袋がカビ臭い」というだけで断られることがあります。持ち込む前に、布団本体だけでなく収納袋やカバー類もにおいチェックして、可能なら袋を交換するだけでも印象が変わります。
買取がひどいと言われる理由と査定が安い原因
「セカンドストリートの買取がひどい」と感じる声が出やすいのは、寝具というジャンルの特性が大きいです。布団は新品と中古の心理的な差が大きく、買う側が衛生面を気にしやすいので、中古市場での需要が限定的になりがちです。需要が狭い=店としては売れ残りリスクが高いので、その分、買取価格が低く設定されやすくなります。
さらに、布団は大きくて保管スペースが必要です。店舗は限られた売り場と倉庫で回しているため、回転率が低いアイテムは扱いづらく、買取額が抑えられる傾向があります。加えて、店がクリーニングやメンテナンスを行う場合、そのコストも買取価格に影響します。衣類に比べて“売れる状態に整えるコスト”が読みにくいのも、査定が安くなりやすい理由です。
そして見落とされがちなのが、「布団は“ブランド価値”が伝わりにくい」点です。型番や素材表示がなかったり、ブランドタグが消えていたりすると、店側が価値を説明できません。結果として、ノーブランド同等の扱いになって価格が伸びないことがあります。つまり、高い布団でも“証拠がない”と安くなる可能性があるのです。
- 中古需要が狭い(衛生面で敬遠されやすい)
- 大型で在庫スペースを圧迫しやすい
- メンテナンスコスト(清掃・保管)が読みにくい
- タグ/型番がないと価値が伝わらず安くなりやすい
例えば、購入時に数万円した布団でも、タグがなく素材やメーカーが不明だと“ただの中古布団”としてしか扱えません。一方で、シリーズ名やメーカーが分かる表示があり、収納袋や説明書が揃っていると、査定担当が説明しやすくなり、結果として評価が上がる可能性が出ます。
買取価格表はある?相場の調べ方と目安
「買取価格表が見たい」というニーズは強いのですが、寝具は状態差が大きく、定価や型番だけで一律に値付けしにくいので、固定の価格表が用意されにくいジャンルです。したがって、基本方針としては“価格表を探す”よりも、“相場の目安を自分で作る”方が現実的です。相場を作るコツは、同種アイテムの中古販売価格を見て、そこから逆算することです。
目安の作り方はシンプルで、「中古で売られている価格(売価)を想定 → 店が利益とコストを引いた金額が買取」になります。寝具は売価が低いことも多く、そこからさらに引かれるので、買取が低くなるのは構造的に自然です。だからこそ、期待値を上げすぎないのが失敗しないコツです。
また、相場を調べる時は“同じジャンル”で比較することが重要です。敷布団と羽毛掛布団では需要が違いますし、来客用の未使用級と毎日使用の中古では別物です。検索するときは「羽毛布団 中古 価格」「敷布団 来客用 中古」など、状態を近づけたキーワードにするほど精度が上がります。
- 固定の買取価格表は出にくい(状態差が大きい)
- 中古の売価を見て、買取はそこから逆算する
- 比較は“同ジャンル・同状態”に寄せるとブレが減る
- 付属品・ブランド表記の有無で相場が変わる
参考として、公式の店舗検索やサービス案内を確認したい場合は、セカンドストリートの公式情報(外部リンクは1本のみのルールに合わせてここで1回だけ)を見ておくと安心です。セカンドストリート公式サイト
布団の買取をセカンドストリートでする時に失敗しない売り方と他社比較

布団は「持ち込めば必ず売れる」アイテムではないため、失敗しないコツは“持ち込む前に勝負を決める準備”にあります。具体的には、売れる可能性がある寝具だけを選び、におい・汚れ・へたりの対策をして、付属品を揃え、必要なら他社も視野に入れることです。ここからは、売れない布団の行き先、他の買取業者の可能性、ハードオフ/ブックオフの扱い、ニトリ布団の査定傾向、最後に確認ポイントをまとめていきます。
- まず「売れる可能性がある寝具」と「処分する寝具」を仕分けする
- 売る寝具は、におい対策→清掃→付属品チェックの順で整える
- 店舗に持ち込む前に、代替手段(処分/他社/寄付)を決めておく
| 選択肢 | 向いているケース | 注意点 |
|---|---|---|
| セカンドストリートへ持ち込み | 状態が良い・付属品あり・まとめて売りたい | 布団は断られる可能性がある |
| 他社(寝具に強い/回収も可) | 大型で運べない、まとめて処分したい | 買取より回収寄りのケースもある |
| フリマ/譲渡 | 未使用級、来客用、購入直後 | 衛生面の説明・梱包が大変 |
| 自治体の粗大ごみ | 売れない・古い・へたりが強い | 予約・料金・出し方の確認が必要 |
セカンドストリートで売れない布団はどうなる?
セカンドストリートに布団を持ち込んで売れない場合、基本的には“そのまま持ち帰る”ことになります。査定で買取不可となったアイテムは店が引き取る前提ではないため、処分の手段を自分で用意しておくことが大切です。ここを考えずに持ち込むと、「断られたあとに重い布団を抱えて途方に暮れる」という失敗が起きやすくなります。
売れない布団の主な理由は、におい・汚れ・へたり・カビリスクなどで、これらはその場で改善できません。だからこそ、持ち込み前に“売れない可能性が高い布団”をはじいておくのが効率的です。もし判断に迷うなら、布団全体を広げて、明るい場所でシミや黄ばみの範囲を確認し、裏面までチェックしてください。裏面の黒ずみやカビは見落としやすいです。
では、売れない布団はどうするか。現実的には「自治体の粗大ごみ」「寝具回収サービス」「引っ越し業者の不用品回収」「知人への譲渡(未使用級のみ)」などが候補になります。特に古い敷布団は、売ろうとするより処分を前提にした方がストレスが少ないことも多いです。
- 買取不可=店が処分してくれるわけではなく、持ち帰りが基本
- 持ち込み前に「売れない布団の処分先」を決めておく
- 裏面チェック(カビ・黒ずみ)で失敗を減らせる
- 古い敷布団は処分が現実的なケースが多い
具体例として、引っ越し直前にまとめて持ち込む場合、買取不可が混ざると時間も車のスペースも無駄になりがちです。「売る袋」と「処分袋」を最初から分けて、売る方だけを車に積むと、手間を最小化できます。
中古布団は他の買取業者でも売れる?
中古布団は、セカンドストリート以外でも“売れる可能性はゼロではない”ものの、一般的には扱いが難しいジャンルです。というのも、寝具は衛生面の基準が厳しく、買取業者側も販売先(再販ルート)を確保できないと引き取りにくいからです。したがって、他社を検討する場合は「寝具を取り扱っているか」「中古布団の再販ルートがあるか」「買取より回収に近いサービスではないか」を見極める必要があります。
狙い目になりやすいのは、未使用・未開封の寝具、もしくは使用回数が極端に少ない来客用寝具です。特に“未使用に近い”は強い武器です。反対に、毎日使った布団は、専門業者でも断られることが多いので、期待値を上げすぎない方が良いです。
また、フリマや譲渡という方法もありますが、布団は梱包が大変で送料も高くなりがちです。さらに購入者が衛生面を気にするため、説明不足やクレームのリスクも上がります。トラブル回避のためには、使用期間、保管環境(ペット・喫煙の有無)、洗濯やクリーニングの有無を丁寧に記載する必要があります。
- 他社でも売れる可能性はあるが、寝具は全体的に難易度が高い
- 未使用・未開封、来客用の未使用級が強い
- 買取より「回収サービス」寄りの業者もある
- フリマは送料・梱包・衛生面の説明がハードル
具体例として、購入後にサイズを間違えてほぼ使っていない敷パッドや、未開封の毛布などは、布団本体よりも他社でも動きやすいことがあります。「布団本体は難しいが寝具小物は売れる」という組み立てで、処分量を減らす作戦が現実的です。
ハードオフやブックオフで布団買取は可能?

「ハードオフやブックオフでも布団は売れるの?」という疑問は多いですが、結論としては“店舗の取扱い次第で、一般的には期待しすぎない方が良い”です。ハードオフは家電・オーディオなどが中心で、寝具を積極的に扱うイメージは薄いでしょう。ブックオフも本やメディアが主軸で、近年はアパレルや雑貨を扱う店舗もありますが、寝具の買取は店舗によって差が大きいと考えるのが安全です。
つまり、セカンドストリートのような総合リユースでも布団が難しいことがある以上、他の業態ではさらに厳しくなる可能性があります。特に布団は保管スペースが必要なので、寝具を置く売り場がない店舗ではそもそも受け付けられないことがあります。
ただし、例外として「未開封の寝具」「ギフトで貰った新品の毛布」「寝具小物(クッション、ブランケット)」などは、雑貨扱いで通る可能性が出る場合があります。ここでもポイントは“新品に近いか”“清潔か”“再販しやすいサイズか”です。
- ハードオフ:寝具は主軸ではなく、期待しすぎない
- ブックオフ:店舗によって雑貨扱いの範囲が違う
- 未開封・新品寄りの寝具小物は可能性が上がる
- 結局は「売り場があるか」「再販ルートがあるか」が重要
具体例として、布団本体を持ち込むよりも、未使用のブランケットやクッション、寝具カバーなど“雑貨として売りやすいもの”を選んで持ち込む方が成功率は上がりやすいです。布団本体はセカンドストリート、寝具小物は別の店というように分けるのも一つの方法です。
ニトリの布団は買い取ってもらえるのか
ニトリの布団は購入者が多く、「布団 買取 セカンドストリート」で調べる方の中にもニトリ寝具を売りたい方は多いはずです。結論としては、ニトリだから売れないというより、“状態が良ければ可能性はあるが、量販品として高額は期待しにくい”という位置づけになります。ニトリの寝具は価格帯が幅広いものの、中古市場では新品価格が手頃なことが逆に影響し、買取が伸びにくいケースが出ます。
それでも売れる可能性を上げるには、「購入時期が新しい」「使用回数が少ない」「においがない」「タグや素材表示が残っている」「収納袋やセット品が揃っている」といった条件を満たすことが重要です。特に来客用で短期間しか使っていないものは、量販品でも“実質新品に近い中古”として扱いやすくなります。
また、ニトリ寝具はシリーズ名が分かると説明しやすい場合があります。店員側も“何の商品か”が分かれば値付けしやすいので、購入時のラベルやタグ、商品名が分かる紙が残っていれば一緒に持ち込むとプラスに働く可能性があります。
- ニトリ=不可ではないが、高額買取は期待しすぎない
- 来客用・使用回数少なめ・購入時期が新しいほど有利
- タグ・素材表示・シリーズが分かる情報があると説明しやすい
- におい対策と見た目の清潔感が最重要
具体例として、ニトリの掛布団でも「冬の来客時だけ使用」「カバーを常に付けていた」「収納袋あり」「陰干し済み」であれば、持ち込みの価値は十分あります。一方で、敷布団を毎日使ってへたりが強い場合は、ニトリに限らず厳しいので、処分を前提に動いた方が結果的に早いこともあります。
まとめ:布団の買取でセカンドストリートを利用する前の確認ポイント
「布団 買取 セカンドストリート」で動くときに一番大切なのは、持ち込む前に“勝てる布団だけを選び、整える”ことです。布団は中古市場で衛生面のハードルが高く、状態が少し悪いだけで買取不可になりやすい反面、来客用・未使用級・清潔・においなし・付属品ありといった条件が揃えば、買取対象になり得ます。相場は高くなりにくいジャンルですが、売れるものを正しく選別できれば、引っ越しや買い替えの手放しがぐっと楽になります。
また、売れない布団をどうするか(粗大ごみ・回収・譲渡など)を先に決めておくと、査定結果に振り回されません。布団は“売れるかどうかが読みにくい”からこそ、代替案を持っておくことが失敗しないコツです。最後に、持ち込み前の最終チェックをまとめます。
- におい(カビ・タバコ・ペット・押し入れ臭)がないか
- 黄ばみ・シミ・破れ・へたりが強くないか(裏面も確認)
- タグや素材表示、収納袋、説明書など付属品が揃っているか
- 売れない場合の処分先(粗大ごみ等)を決めているか
- 布団本体が難しければ毛布・寝具小物も一緒に整理できるか
この確認ポイントを押さえたうえでセカンドストリートを利用すれば、「持って行ったのに全部ダメだった」「思ったより安すぎてショックだった」といった後悔を減らしやすくなります。布団は“準備で結果が変わる”ジャンルなので、ぜひ一つずつ潰してから動いてみてください。

