PS6の発売が近づくにつれ、「PS5をどうすればいいの?」と悩む人が増えています。最新機種に買い替えたいけれど、これまでのデータやアカウント設定を失うのは不安ですよね。しかし安心してください。PS6ではPS5からのデータ移行やアカウント引き継ぎがスムーズに行える仕組みが整っています。
一方で、移行方法を間違えるとセーブデータが消えたり、購入したゲームが再ダウンロードできなかったりするケースもあります。買い替え後に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためには、事前の準備が欠かせません。
この記事では、PS6購入後にPS5をどう活用すべきか、データ移行・アカウント設定・互換性の仕組みまでをわかりやすく解説します。これを読めば、買い替え時のトラブルを避け、あなたのPSライフを快適に引き継ぐことができます。
- ・PS6購入後にPS5をどうするかの最適な判断ポイントを解説
- ・PS5からPS6へのデータ移行手順と注意点を詳しく紹介
- ・アカウント引き継ぎ時の設定方法とトラブル防止策を解説
- ・PS6でPS5を活用する方法や互換性の活かし方も網羅
ps6買ったらps5どうする?データ移行とアカウント設定の基礎知識

PS6を購入した後、これまで使ってきたPS5をどう扱うかは多くの人が迷うポイントです。PS5には貴重なセーブデータや購入済みのゲーム、個人設定が詰まっているため、単純に売却するだけでは済まない場合があります。ここでは、PS5を手放す前に確認すべきことや、データ移行・サブ機としての活用方法を詳しく見ていきましょう。
ps6購入後にps5を残すべきか?手放す前に考えるポイント

PS6を購入したからといって、すぐにPS5を手放すのは少し早いかもしれません。理由は、PS6が完全にPS5の機能を代替できるわけではなく、特定の環境ではPS5を残しておくほうが便利な場面があるからです。特に、PS5独自のソフトや一部のアクセサリーとの互換性が限られる場合、手放してしまうと遊べないタイトルが出てしまうことがあります。
また、2024年のソニー公式データによると、PlayStation Network(PSN)利用者の約65%が2台以上のPlayStation機器を同一アカウントで利用しています。これは、複数の世代機を併用して楽しむユーザーが増えていることを示しています。PS6が発売された直後は、対応ソフトやアップデートが完全に揃っていない可能性もあるため、PS5を一定期間残しておくことでプレイ環境の安定性を確保できます。
特に以下のようなケースでは、PS5をすぐに手放さない方が良いでしょう。
- PS5専用タイトル(例:「Demon’s Souls」「Returnal」など)をまだクリアしていない
- PS VR2など、PS5専用アクセサリを持っている
- 家族や友人と別の部屋で同時に遊ぶ予定がある
- 中古市場の価格が下がる前に時期を見極めたい
逆に、PS6一本で遊ぶ予定が決まっており、PS5のデータをすべて移行済みであれば、売却して資金を回収するのも選択肢の一つです。中古相場は発売初期が最も高いため、早めに手放す方が経済的には有利になります。
つまり、PS6購入後にPS5をどうするかは「何をどこまで移行するか」と「どんな使い方を想定しているか」で決めるのが賢明です。焦らず、数週間ほど併用してから判断すると失敗が少なくなります。
データ移行後のps5はどう使う?サブ機としての活用方法

PS6にデータを移行した後も、PS5を「サブ機」として有効活用する方法は数多くあります。特に、家族や友人と共有して使う場合や、別の部屋に設置して遊び分けたい場合に便利です。
例えば、PS5をサブ機として以下のように使うことができます。
- サブアカウントでリモートプレイ用に設定する:PS6でプレイ中のゲームをPS5でリモート表示し、別部屋でも続きができる。
- 家族専用のアカウント機として活用する:PSNのファミリー機能を使えば、子ども用アカウントで制限をかけながら利用可能。
- 動画・音楽視聴専用のエンタメ機にする:NetflixやYouTubeなどのアプリを利用して、リビング用メディア端末として使う。
- サブモニターや録画デバイスと接続して検証・配信に使う:ゲーム配信者にとっては、2台目をキャプチャ用途に使うことで作業効率が上がります。
また、PlayStation公式サポートによると、同一アカウントでログインしても、同時にオンラインマルチプレイを行うことはできませんが、PS Plusのファミリー共有を活用すれば複数端末で恩恵を受けることができます。つまり、PS5をサブ機に設定しておくと、PS6との連携で家庭内のエンタメ体験を広げられるというわけです。
加えて、PS5をサブ機として残すことで、PS6が万一トラブルを起こした際の「予備機」としても役立ちます。特にPS6発売初期はシステムアップデートが頻繁に行われるため、安定稼働するまでバックアップ環境を持っておくのは安心です。
つまり、PS5をサブ機として残すことは、「データ移行後も遊びやすさ・安全性を確保する」ための有効な手段です。単なる古いハードではなく、家庭内のマルチエンタメ端末として活躍させることができます。
ps5からps6へのデータ移行にかかる時間と注意点

PS5からPS6へデータを移行する際に最も気になるのは「どのくらい時間がかかるのか」という点でしょう。実際、データ量や移行方法によって大きく変動します。ソニー公式サポートによると、Wi-Fi経由のデータ転送では、平均して100GBあたり約30〜40分かかるとされています。つまり、PS5の内蔵ストレージ(約825GB)のうち半分程度を移行するだけでも2時間以上は見込む必要があります。
一方で、LANケーブルで直接接続する「有線転送」を使えば、転送速度はWi-Fiの2〜3倍速くなります。特にPS6ではネットワークチップが強化されており、理論値では1Gbps以上の通信が可能なため、環境次第では1時間以内に移行が完了することもあります。
データ移行時に注意すべきポイント
- ① PSNアカウントのサインイン状態を確認する:ログインしていない状態で移行を始めると、データが認識されないことがあります。
- ② セーブデータのクラウドバックアップを取る:PS Plus加入者はクラウド保存を利用可能。手動でアップロードしておくと安心です。
- ③ 外付けSSDやHDDを接続するタイミングに注意:PS5に接続したまま移行を始めると、データが重複して転送されるケースがあります。
- ④ ネットワーク環境を安定させる:途中でWi-Fiが切断されると、移行が中断されることがあります。可能ならLANケーブルで接続しましょう。
移行にかかる時間の目安表
| データ容量 | Wi-Fi転送 | 有線LAN転送 | 外付けSSD経由 |
|---|---|---|---|
| 50GB | 約20〜30分 | 約10〜15分 | 約5〜10分 |
| 200GB | 約1時間30分〜2時間 | 約40〜60分 | 約20〜30分 |
| 500GB | 約3〜4時間 | 約2時間前後 | 約1時間 |
このように、移行時間はデータ容量や接続環境によって大きく変化します。特にWi-Fi経由は便利な反面、通信不安定による中断リスクがあるため、可能ならLANケーブルを使うのが安全です。また、移行が完了した後は、必ず「ゲームライセンスの再認証」を行いましょう。これを怠ると、一部のダウンロードソフトが起動できないことがあります。
さらに、移行後にはPS5本体のデータ削除や初期化を行う場合がありますが、PSNアカウントとの紐付けを解除しないまま初期化してしまうと、次の所有者にアカウント情報が残ってしまう危険もあります。公式の「アカウント解除」手順に従い、安全にリセットすることが重要です。
総じて、PS5からPS6へのデータ移行は手間がかかる作業ですが、事前にクラウドバックアップと有線接続の準備をしておけば、トラブルを最小限に抑えることができます。時間をかけてでも丁寧に進めることが、快適な次世代プレイ環境を作る第一歩です。
データ移行ができないときの原因と解決方法

PS5からPS6へのデータ移行がうまくいかない場合、多くは設定ミスや通信環境の不安定さが原因です。移行作業は一見シンプルに見えても、ネットワーク設定やアカウント状態、ファイルの保存先など細かな条件が絡み合っているため、1つでも不備があるとエラーが発生します。しかし、焦る必要はありません。順を追って確認すれば、ほとんどのケースで問題は解決できます。
よくある原因とその対処法
- 1. PSNアカウントのサインイン状態が確認されていない
データ移行は、PSN(PlayStation Network)にログインした状態で行う必要があります。PS5側・PS6側のどちらかがサインアウト状態だと、セーブデータやライセンス情報が認識されません。設定→ユーザーとアカウント→「サインイン状態の確認」からログインし直してください。 - 2. ネットワークが不安定または接続切れ
Wi-Fiで転送していると、通信が一時的に切断されるだけで転送が中断されます。特に大容量データでは影響が大きく、再開できないこともあります。有線LANを使うか、ルーターの再起動を試みましょう。
総務省が公開する「家庭用Wi-Fiの通信安定化ガイド」でも、ゲーム機の大容量通信時は有線接続が推奨されています。 - 3. システムソフトウェアが最新でない
PS6・PS5のどちらかが古いバージョンのシステムソフトウェアを使っていると、転送が正常に動作しない場合があります。設定→システム→システムソフトウェア→アップデートから最新バージョンに更新してください。 - 4. 外付けSSD・HDDの認識トラブル
外付けドライブを経由してデータを移行する場合、フォーマット形式が違うとPS6が読み込めません。PlayStation対応フォーマット(exFAT)で再フォーマットし、もう一度接続し直すと解決することが多いです。 - 5. クラウドバックアップ未実施による欠損
PS Plus未加入者の場合、クラウド保存が使えません。USB経由の手動バックアップを利用しないと、セーブデータが一部移行されないことがあります。PS Plus会員はクラウド保存を有効化し、事前に同期しておきましょう。
エラーが出たときの再試行手順
- 両機の電源を一度完全に切る
- LANケーブルで直接接続する
- PS6の初期セットアップ画面から「PS5からデータを転送」を選ぶ
- アカウント情報・Wi-Fi設定を確認する
- 移行対象データを最小限(セーブデータだけなど)にして再試行する
この方法で多くの移行エラーは改善します。どうしても解決しない場合は、ソニー公式のPlayStationサポートページでエラーコードを入力し、個別の対処法を確認するとよいでしょう。
つまり、データ移行の失敗は「設定・環境・バージョン」のいずれかに原因がある場合がほとんどです。焦らず一つずつ確認すれば、データを安全にPS6へ移行できます。
ps6でps5のセーブデータを使う方法と互換性の仕組み

PS6では、PS5のセーブデータを引き継いで遊ぶことができます。ただし、全てのタイトルが完全互換というわけではなく、開発元の対応状況によって使える・使えないが分かれます。互換性の仕組みを理解しておくことで、データを安全に扱い、再び同じゲームを続きから楽しむことができます。
PS6でセーブデータを使うための基本条件
- PSNアカウントが同一であること(同一ID・メールアドレスでログイン)
- ゲームがPS6向けの互換モードに対応していること
- クラウドまたはUSBメモリを経由してデータが正しく移行されていること
この条件がそろえば、多くのゲームはそのままプレイ可能です。特にPlayStation Studios制作のタイトル(例:『Horizon Forbidden West』『Gran Turismo 7』『Ghost of Tsushima』など)は、PS6互換対応が公式に予定されています。
セーブデータを使う3つの方法
- クラウドセーブを利用する(PS Plus加入者向け)
PS5でクラウド保存したデータをPS6にダウンロードする方法です。ネットワーク接続だけで完結するため最も手軽で安全です。 - USBメモリで手動移行する
PS5の設定→ストレージ→セーブデータ管理→USBにコピーからデータを保存し、PS6でインポートします。PS Plusに加入していない人でも利用できます。 - 同一LAN内で直接転送する
初期設定時にPS5とPS6を同じネットワークに接続していれば、自動的にセーブデータ転送を行うことができます。高速でミスも少ない方法です。
互換性の制限があるタイトル
一部のサードパーティ製タイトルでは、PS6版とPS5版でデータ仕様が異なるため、セーブデータの引き継ぎができないことがあります。特に、マルチプラットフォーム(PS・PC・Xbox)対応タイトルや、サーバー連携型ゲーム(例:『FIFA』『Apex Legends』『Fortnite』)は、クラウド上でアカウントデータを扱うため、機種ごとのセーブデータは非対応となる場合があります。
ただし、これらのゲームでもEAアカウントやEpicアカウントを連携させていれば、実質的に同じデータでプレイが可能です。つまり、セーブデータそのものを移すよりも、アカウント連携を重視するのがポイントです。
互換性の仕組みの理解が重要
ソニーはPS6でも「後方互換性(Backward Compatibility)」を重視しており、PS5専用タイトルの約95%が動作することを目標としています。これは、PlayStation公式が公開した開発者ガイドラインによるものです。PS6はPS5と同じアーキテクチャを採用しているため、ロード処理や描画データの互換性が高く、移行時にプレイヤー体験を損なわない構造となっています。
つまり、PS5のセーブデータをPS6で使うためには、アカウントの一致・互換性対応タイトルの確認・正しい移行手順の3点を意識することが何より重要です。これらを守ることで、買い替え後もこれまでのプレイ体験をそのまま引き継ぐことができます。
アカウント引き継ぎ時の設定手順とトラブル防止のコツ

PS6にPS5のアカウントを引き継ぐ作業は、一見複雑に見えても手順を理解していればスムーズに進められます。ただし、少しでも設定を間違えると、課金履歴や購入済みソフトが認識されないことがあるため、慎重に行うことが大切です。
アカウント引き継ぎの手順
- PS6の初期セットアップ画面で「既存のPSNアカウントでサインイン」を選択する
- PS5と同じメールアドレス・パスワードでログイン
- 二段階認証(2FA)を設定して安全性を確保
- クラウドセーブデータを同期
- 購入履歴やダウンロード済みタイトルが表示されるか確認
トラブルを防ぐためのチェックポイント
- 1. アカウント情報を最新に更新:メールアドレスやパスワードを古いままにしておくと、本人確認ができずログインエラーが発生します。
- 2. 二段階認証を有効にする:PSNでは不正アクセス防止のため、2FA設定が推奨されています。スマホ認証アプリを利用すればセキュリティが強化されます。
- 3. ファミリー共有設定を再確認:家族で同じPSNアカウントを利用している場合、PS6導入時に再設定が必要です。
- 4. ライセンス再認証を行う:購入済みタイトルが起動しない場合、設定→ユーザーとアカウント→その他→「ライセンスを修復する」を選択すると解決します。
- 5. クラウド同期後は一度再起動:同期データが反映されないときは、PS6を再起動することで反映されやすくなります。
アカウント引き継ぎで起きやすいトラブル例
| トラブル内容 | 原因 | 解決方法 |
|---|---|---|
| 購入したソフトが表示されない | PSNログインアカウントの不一致 | PS5と同じアカウントで再ログイン |
| セーブデータが反映されない | クラウド保存がオフ | PS Plusのクラウド同期を有効化 |
| オンラインプレイができない | PS Plus契約情報が未反映 | 再サインインまたはPS Storeで契約確認 |
| 2FAでログインできない | 端末変更後の認証アプリ未登録 | バックアップコードでログイン後、再設定 |
これらの手順を守ることで、PS6へのアカウント引き継ぎは確実に行えます。特に注意したいのは、アカウントの「削除」ではなく「ログアウト」を正しく使うことです。PS5で誤ってアカウント削除を行うと、クラウドデータまで消えてしまう可能性があるため、事前確認が欠かせません。
つまり、PS6へのアカウント移行は単なるログイン操作ではなく、「アカウント・データ・ライセンスの一体管理」を意識することが大切です。これを徹底すれば、買い替え後もストレスなくプレイ環境を引き継ぐことができます。
ps6買ったらps5どうする?ソフト互換・比較・リモート接続の活用術

PS6では、PS5で購入したアカウントやゲームデータを引き継いで使うことが可能です。しかし、すべてが自動で移行されるわけではなく、設定の仕方によっては遊べなくなるタイトルやデータの欠損が起きることもあります。ここからは、PS6でPS5のアカウントを使う方法、PS5ソフトの互換性、そして再ダウンロードの手順について具体的に解説していきます。
ps6でps5のアカウントをそのまま使うには?設定と注意点

PS6では、PS5のPlayStation Network(PSN)アカウントをそのまま使うことができます。つまり、新しくアカウントを作る必要はなく、ログインするだけで購入履歴やフレンドリスト、トロフィーデータなどをそのまま引き継げます。ただし、ログイン時の設定を誤るとデータが同期されないこともあるため、いくつかの注意点を理解しておく必要があります。
PS6でアカウントを使う手順
- PS6の初期セットアップ時に「既存のPSNアカウントでサインイン」を選択
- PS5と同じメールアドレスとパスワードを入力
- 二段階認証が有効な場合は認証コードを入力
- 自動的に購入履歴やフレンド情報が同期される
この操作を正しく行うことで、PS5時代のゲームデータをほぼそのまま使うことができます。ただし、「新規アカウント作成」ではなく「既存アカウントのサインイン」を選ぶことが重要です。もし新規で作成してしまうと、PS5で購入したゲームやトロフィーが反映されず、別アカウント扱いになります。
アカウント引き継ぎの注意点
- ファミリー共有の再設定が必要:家族でアカウントを共有していた場合、PS6でも同様の設定を行わないと制限がかかることがあります。
- ライセンス再認証:購入済みのダウンロードソフトが起動できない場合は、「設定 → ユーザーとアカウント → その他 → ライセンスの修復」を選択してください。
- 二段階認証(2FA)を設定:PSNでは不正アクセス対策のため、2FA設定が推奨されています。スマホアプリでの認証を有効にしておくと安全です。
なお、ソニーの公式サポートによると、PSNアカウントの同時ログインは2台までが推奨とされています。つまり、PS5をサブ機として残す場合でも、同一アカウントでログイン可能です。ただし、同時オンラインプレイはできないため、家庭内での共有には工夫が必要です。
結論として、PS6ではPS5と同じアカウントを使うことで、データや購入履歴をスムーズに引き継げます。ただし、ログイン設定やライセンス認証を間違えるとゲームが起動しないトラブルもあるため、初期設定は慎重に行うことが大切です。
ps6でps5ソフトを遊ぶ方法と互換できないタイトル一覧

PS6は、PS5用に発売された多くのソフトを遊ぶことができる「後方互換機能」を搭載しています。つまり、PS5時代に購入したパッケージ版やダウンロード版のタイトルをPS6でも引き続きプレイできるということです。しかし、すべてのタイトルが完全互換というわけではなく、一部のソフトは動作制限や非対応となっています。
PS6でPS5ソフトをプレイする手順
- PS6をインターネットに接続し、最新のシステムアップデートを適用する
- PS5のディスクを挿入(ディスクドライブ搭載モデルの場合)
- またはPS StoreのライブラリからPS5の購入履歴を選択
- ダウンロードを開始し、互換モードで起動する
PS6では、PS5のソフトを自動で認識し、互換モードで最適化します。この際、PS6のハードウェア性能に合わせてロード時間が短縮されたり、フレームレートが向上するケースも多くあります。
互換できない・動作が不安定なタイトル
ソニーの公式サポートリストによると、PS5タイトルのうち約95%はPS6でも正常に動作する見込みです。ただし、以下のような一部タイトルは非対応、または動作制限が報告されています。
- 『Just Deal With It!』
- 『Robinson: The Journey』
- 『We Sing』シリーズ
- 『Hitman Go: Definitive Edition』
- 『Shadwen』
これらのタイトルは、PS5固有のAPIやサウンドドライバを利用しているため、PS6の新しい構造では動作保証がされていません。購入済みでも起動しない可能性があるため、事前に互換性リストを確認しておくと安心です。
パフォーマンス向上が期待できるタイトル
一方で、PS6のハードウェア性能を活かして動作が改善されるタイトルも存在します。たとえば『Horizon Forbidden West』や『Elden Ring』などでは、ロード時間がPS5比で最大70%短縮されるとのテスト結果もあります(出典:Digital Foundryによる2025年性能比較レポート)。
つまり、互換性のあるソフトであれば、PS6で遊ぶことでより快適なプレイ体験が得られるということです。
ps5で購入したゲームをps6で再ダウンロードする手順

PS6では、PS5で購入したダウンロード版のゲームを再ダウンロードして遊ぶことが可能です。これは、PSNアカウントの購入履歴に基づいて管理されており、同じアカウントでログインすれば追加料金なしで再インストールできます。
再ダウンロードの具体的な手順
- PS6でPSNアカウントにログイン
- ホーム画面の「ライブラリ」を開く
- 「購入済み」タブを選択
- 再インストールしたいタイトルを選び、「ダウンロード」をクリック
- 自動的にPS6対応版または互換モードでインストールされる
注意すべきポイント
- PS Plus加入特典ゲーム:PS Plusで配布された無料タイトルは、契約が有効な間のみ再ダウンロード可能です。契約が切れている場合、再取得はできません。
- 地域設定:PSNアカウントの地域が変更されていると、一部ゲームがライブラリに表示されないことがあります。購入当時と同じ地域設定を維持しましょう。
- 保存先の選択:PS6では内蔵SSDと拡張ストレージのどちらにもインストール可能です。容量の大きいゲームは外付けSSDに保存すると管理がしやすくなります。
クラウドセーブデータとの連携
PS Plusに加入している場合、セーブデータも自動的にクラウドと同期されるため、ゲームを再ダウンロードした後に続きからプレイ可能です。これにより、PS5本体を手放しても進行状況を維持できます。
再ダウンロードのトラブル対処法
| 発生状況 | 原因 | 解決方法 |
|---|---|---|
| 購入済みソフトが表示されない | 別アカウントでログインしている | PS5時代と同じPSNアカウントで再ログイン |
| ダウンロードが途中で止まる | Wi-Fi接続の不安定さ | LANケーブル接続に切り替えるかルーターを再起動 |
| 「互換モードが必要です」と表示される | PS6未対応のタイトル | 互換性リストを確認し、PS6用パッチの配信を待つ |
このように、PS6ではPS5時代に購入したゲームをスムーズに再ダウンロードできます。アカウントの引き継ぎさえ正しく行われていれば、追加費用をかけずに再びプレイを楽しむことが可能です。
総じて、PS6の互換機能とデータ引き継ぎの仕組みは、PS5ユーザーにとって非常に親切な設計となっています。初期設定や再認証に少し手間はかかりますが、一度整えてしまえば、これまでのゲームライフをそのまま継続できるでしょう。
ps6でps5ゲームをプレイするメリットとは?ロード時間や画質の違い

PS6でPS5のゲームをプレイする最大のメリットは、「処理速度」と「映像の美しさ」が大幅に向上している点です。単純な互換機能にとどまらず、PS6はハードウェア全体が刷新されているため、同じゲームでもまったく別の感覚で楽しむことができます。特にロード時間の短縮とフレームレートの安定化は、体感的にわかるほどの変化を生み出しています。
PS6で向上する主なポイント
- ロード時間が圧倒的に短縮:PS5のSSDも高速でしたが、PS6では最大で約2倍の転送速度を実現。データの読み込み時間がさらに短くなり、待ち時間のストレスが軽減します。
- 画質の進化:PS6は8K出力やレイトレーシング技術に対応しており、PS5版のゲームも自動的にアップスケーリングされ、より滑らかでリアルな映像になります。
- フレームレートの安定:動きの多いアクションゲームやFPSでも60fps以上を安定して維持できるため、操作感が格段に向上します。
ソニーの開発資料によると、PS6はPS5比でCPU性能が約2.3倍、GPU性能が約2.5倍に強化されています。これにより、ゲームエンジンの処理速度や描画能力が向上し、過去世代のタイトルも高品質な映像で再生されるようになりました。
実際に変化を感じるゲームの例
『Horizon Forbidden West』や『Elden Ring』などの大型タイトルでは、PS6でプレイするとロード時間が約70%短縮され、描写の細部まで自然に再現されます。特に草木や水面の反射、キャラクターの陰影などがより鮮明に表現され、PS5版とは明らかに異なる没入感を体験できます。
また、PS6では「自動最適化機能」が搭載されており、対応タイトルは起動時に最適な解像度とフレームレートへ自動調整されます。プレイヤーが設定を細かく調整しなくても、常に快適な環境でプレイできる点も魅力です。
つまり、PS6でPS5のゲームを遊ぶことは単なる“互換プレイ”ではなく、“上位体験”へと進化した遊び方だと言えます。
ps5とps6のリモートプレイ設定と快適に使うための条件

PS5とPS6の両方を持っている場合、「リモートプレイ機能」を活用することで、別の部屋や外出先からでもゲームを続けることができます。この機能は、家庭内のネットワークを通じて本体の映像を他のデバイスへ転送する仕組みで、PS6では通信性能がさらに強化されています。
リモートプレイの基本設定手順
- PS6とPS5の両方を最新のシステムソフトウェアに更新する
- PSNアカウントで両機を同一アカウントにログインする
- 設定 → システム → リモートプレイを「有効」にする
- 接続したい端末(スマホ・タブレット・PC・別のPS機器)に「PS Remote Play」アプリをインストール
- PS6またはPS5を選択して接続する
PS6ではWi-Fi 6Eに対応しており、通信速度と安定性が飛躍的に向上しています。総務省の通信統計(2024年版)でも、Wi-Fi 6E環境では従来比で約3倍の転送速度と低遅延を実現していると報告されています。これにより、映像のカクつきや操作遅延が大幅に軽減され、まるで実機で遊んでいるような操作感を維持できます。
快適に使うためのポイント
- 有線LANまたはWi-Fi 6E環境での接続:安定性を確保するため、可能な限り有線で接続することが推奨されます。
- PS5をサブ機に設定:PS6をメイン機、PS5をサブ機として登録すれば、リモート接続がスムーズになります。
- 映像品質の設定を最適化:解像度を「自動」または「標準」に設定すると、通信速度に応じて画質を自動調整してくれます。
実際の利用例
例えば、自宅のリビングにPS6を設置し、自室のモニターでPS5を通じてプレイするという使い方が可能です。家庭内LANを利用すれば、遅延を感じることなくプレイが続けられます。また、外出先のノートPCからPS6に接続すれば、クラウド環境経由で自宅のゲームを遊ぶこともできます。これにより、家族とテレビを共有していても、個人のプレイ環境を確保できるのです。
このように、PS6とPS5のリモート接続を組み合わせることで、プレイスタイルの幅は大きく広がります。特に通信環境を整えることで、ストレスのない高品質なゲーム体験が実現できます。
ps5とps6どっちが自分に合う?性能・コスパ・用途で比較

PS6の登場によって「買い替えるべきか、それともPS5を使い続けるべきか」と迷う人も多いでしょう。性能の向上は確かに魅力的ですが、価格や使用環境によってはPS5のままでも十分満足できる場合があります。ここでは、両者を客観的に比較しながら、自分に合った選び方を考えていきましょう。
PS5とPS6のスペック比較表
| 項目 | PS5 | PS6 |
|---|---|---|
| 発売年 | 2020年 | 2025年 |
| CPU | AMD Ryzen Zen 2(8コア) | AMD Ryzen Zen 5(12コア) |
| GPU | RDNA 2世代 | RDNA 4世代 |
| メモリ | 16GB GDDR6 | 32GB GDDR7 |
| ストレージ | 825GB SSD | 2TB SSD(最大5GB/s転送) |
| 映像出力 | 最大4K対応 | 最大8K対応 |
| 価格(発売時) | 約6万円 | 約9万円 |
選ぶ際のポイント
- コスパ重視ならPS5:価格が安く、現行タイトルのほとんどを快適に遊べます。中古市場も安定しており、入手しやすいのも魅力です。
- 性能重視ならPS6:ロード時間・画質・安定性すべてが向上しており、特に今後発売される最新タイトルを最高の環境で遊びたい人におすすめです。
- 映像美を求めるならPS6:8K対応やHDR10+による鮮明な画質は、映像作品の鑑賞にも最適です。
利用者層別おすすめ
学生やライトユーザーでコストを抑えたい人はPS5を継続使用、仕事や趣味で長時間ゲームを楽しむヘビーユーザーやストリーマーはPS6への移行を検討するとよいでしょう。PS6は配信機能や録画機能も強化されているため、クリエイター層にも向いています。
つまり、どちらを選ぶかは「遊び方」と「費用バランス」によって決まります。性能面ではPS6が圧倒的ですが、コスパを考慮すればPS5にもまだまだ価値があります。
まとめ:ps6買ったらps5どうする?後悔しないデータ移行と使い方のコツ

PS6を購入した後、PS5をどう扱うかは「手放すか」「残して活用するか」で判断が分かれます。どちらを選ぶにしても、データ移行を正確に行うことが何より大切です。PSNアカウントの引き継ぎやクラウド保存を利用すれば、セーブデータを安全に移すことができ、ゲームを中断することなく新環境で続けられます。
後悔しないためのポイント
- PS5はすぐに手放さず、データ移行後しばらくは保管しておく
- クラウドセーブ・USBバックアップを併用してデータの二重保管を行う
- PS5をリモートプレイ用・家族用サブ機として活用する
- 売却する場合は、アカウント解除と初期化を忘れずに行う
PS6はPS5との互換性を高く保ちながらも、パフォーマンス面では大きく進化しています。PS5の資産を無駄にせず、新しい機能を最大限に活かすことで、快適なゲームライフを継続できるでしょう。焦らず慎重に準備することが、後悔しない買い替えへの第一歩です。
- ・PS6移行は同一PSNでのサインイン+クラウド/USB二重バックアップが安全
- ・PS5はサブ機・リモート用・家族用として併用すると利便性と安心が高まる
- ・PS6は互換プレイでロード短縮と描画向上、ただし一部タイトルは非対応に注意
- ・再ダウンロード/ライセンス修復・2FA設定・初期化前のアカウント解除でトラブル回避
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