
ユニクロの回収ボックスって、どんな服でも入れていいんですか?寄付になるなら使いたいんですが…

ユニクロの回収ボックスは自社ブランド限定です。他ブランドはNGなので、寄付できる服と買取に回すべき服を分けて考えるのがおすすめです。
📌 この記事のポイント
● ユニクロ回収ボックス(RE.UNIQLO)はユニクロ・GU・プラステの自社ブランドのみ対象
● 他ブランドの服は回収不可。入れても廃棄されるため注意が必要
● 状態が良い服は宅配買取に出せば現金化できる可能性がある
● 寄付・回収・買取を目的別に使い分けるのがもっとも損しない方法
服・アパレルを売ろうと思っている方へ
いらない服は寄付より宅配買取に出すと、現金化できることがあります
ユニクロの回収ボックスは廃棄・リサイクル用で現金化できません。アパレル専門の宅配買取なら、同じ服でも買取金額として受け取れることがあります。
✔ 送料無料・自宅から発送するだけ
✔ ノンブランドOK・まとめて送れる
✔ 査定後キャンセルOK・売る義務なし
※ 無理に売る必要はありません。金額を確認してから判断できます。
目次
ユニクロの回収ボックスで服を寄付する前に知っておきたいこと

ユニクロの回収ボックスは「RE.UNIQLO」という取り組みの一環です。対象ブランドや回収条件に制限があるので、持ち込む前に確認しておきましょう。
ユニクロの回収ボックス(RE.UNIQLO)とは?
RE.UNIQLOは、ユニクロが全店舗で実施している服の回収・リサイクルプログラムです。回収した服は、難民への衣料支援・災害支援物資・リサイクル素材への転用など、複数の用途に振り分けられています。ユニクロ公式サイトによると、回収ボックスはユニクロ・GU・プラステの全店舗に設置されており、レジ付近に置かれていることがほとんどです。利用に手続きや会員登録は不要で、買い物のついでに服を入れるだけで完了します。
回収された服の一部はUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)を通じて難民キャンプへ届けられています。2024年時点で累計約5,000万点以上の衣料がリユース・リサイクルされた実績があり、寄付先としての信頼度は高いと判断できます。
ただし注意したいのは、回収ボックスに入れても「現金は受け取れない」という点です。あくまで寄付・リサイクル目的のため、服に金銭的な価値を求める場合は買取サービスのほうが適しています。
回収できる服・できない服の条件
回収対象はユニクロ・GU・プラステで販売された全商品で、インナー・ソックス・グッズ類も含まれます。サイズや購入時期に関係なく受け付けてもらえるため、何年前のユニクロ製品でも回収可能です。服の状態については、軽度の汚れやシミがあっても回収してもらえます。ただし、ひどい汚れ・悪臭がある場合は回収を断られることがあります。洗濯してから持ち込むのがマナーとされており、ユニクロ公式FAQでも「洗濯済みの状態で」と案内されています。
● 回収OK:ユニクロ・GU・プラステの全商品(インナー・靴下含む)
● 回収OK:軽い汚れ・シミ・使用感がある服(洗濯済み推奨)
● 回収NG:他ブランドの服(ZARAやH&M等を入れても廃棄される)
● 回収NG:ひどい汚れ・悪臭がある服
よくある失敗として、ユニクロ以外のブランド服をまとめて入れてしまうケースがあります。他ブランドの服は回収対象外となり、リサイクルではなく廃棄扱いになるため、分けてから持ち込むようにしましょう。
ユニクロ以外のブランドは入れていいの?
ユニクロの回収ボックスにユニクロ以外のブランド品を入れるのはNGです。対象はあくまでユニクロ・GU・プラステの3ブランドに限定されており、他のブランドの服は回収プログラムの対象外となります。他ブランドの服を入れた場合、リサイクル・リユースではなく廃棄される可能性が高いため、善意で入れたつもりが無駄になることがあります。ユニクロ公式FAQでも「ユニクロ・GU・プラステの商品のみ」と明記されています。
ZARAやH&Mなど他のファストファッションブランドには、それぞれ独自の回収プログラムを用意しているケースがあります。たとえばH&Mの「Garment Collecting」はブランド不問で回収を受け付けており、割引クーポンがもらえる仕組みです。
ユニクロ以外のブランド服が大量にある場合は、寄付団体や宅配買取など別のルートを検討するほうが、服を無駄にせず活用できます。
回収ボックスの設置場所と利用方法
回収ボックスはユニクロ・GU・プラステの全店舗に常設されています。設置場所はレジ付近が多く、入口やフィッティングルーム近くに置かれている店舗もあります。
利用方法は非常にシンプルで、対象ブランドの服を袋に入れてボックスに投入するだけです。会員証やレシートの提示は不要で、買い物をしなくても利用できます。営業時間内であればいつでも持ち込めるため、予約や事前連絡も必要ありません。
● 全国のユニクロ・GU・プラステ全店舗に設置(約2,400店舗以上)
● レジ付近に設置されていることが多い
● 会員証・レシート・予約は一切不要
● 買い物をしなくても利用OK
なお、ユニクロでは不定期でダウン回収キャンペーンを実施しており、対象ダウン商品1点につき500円引きクーポンが配布されることがあります。キャンペーンの実施時期は公式サイトやアプリで確認できるため、ダウン製品を手放す予定がある方はチェックしておくと得する場合があります。
この記事を読み進めている方へ
まだ査定額を確認していない方へ、アパレル専門の宅配買取なら相場を確認してから判断できます
ユニクロの回収ボックスでは現金は受け取れません。まだ着られる状態の服は、アパレル専門の宅配買取で査定してもらうと金額がつくことがあります。
✔ 送料無料・自宅から発送するだけ
✔ ブランド服もノンブランドもまとめて送れる
✔ 査定後キャンセルOK・売る義務なし
※ 無理に売る必要はありません。金額を確認してから判断できます。
いらない服を手放す方法を比較して損しないコツ

いらない服の手放し方は寄付だけではありません。状態によっては買取に出すことで現金化できるケースもあるので、方法ごとの違いを整理しておきましょう。
寄付と買取、どちらが自分に合っている?
寄付は「社会貢献したい人」、買取は「現金化したい人」に向いています。どちらが正解というわけではなく、服の状態や自分の目的で使い分けるのがもっとも効率的です。寄付は、状態が悪くてもリサイクル素材として活用されるルートがあるため、「着られないけど捨てるのはもったいない」という服に適しています。一方、まだ着られる状態の良い服は、買取に出せば数百円〜数千円の現金になる可能性があるため、寄付前に一度査定してみるのがおすすめです。
| 比較項目 | 寄付(ユニクロ回収等) | 買取(宅配買取等) |
|---|---|---|
| 現金化 | なし | あり(査定金額を受け取れる) |
| 手間 | 店舗に持ち込むだけ | 箱に詰めて発送(送料無料の業者あり) |
| 対象ブランド | ユニクロ回収は自社ブランドのみ | 幅広いブランドに対応 |
| 服の状態 | 汚れ・ダメージがあっても可 | 状態が良いほど高額になりやすい |
| 向いている人 | 社会貢献・処分目的の人 | 現金化・節約目的の人 |
衣替えや引っ越しで大量に服が出た場合は、まず状態の良いものを買取に出し、値がつかなかったものを寄付に回す流れが効率的です。
宅配買取ならいらない服を現金化できる
宅配買取は、自宅から箱に詰めて送るだけで服を現金化できるサービスです。フクウロやセカンドストリートのオンライン買取など、アパレル専門の業者を使えば、リサイクルショップより高い査定が期待できます。フクウロの場合、査定・送料・返送料がすべて無料で、商品発送から入金まで最短3日で完了します。運営元は年間50万点以上のアパレルを扱う「ベクトル」のため、ブランド服の相場判断に強みがあります。
宅配買取は店舗に持ち込む手間がなく、ダンボールに詰めて集荷を依頼するだけで完了するため、忙しい人や大量の服を処分したい人に向いています。査定結果に納得できなければキャンセルも可能で、その場合の返送料も無料の業者が多いです。
● フクウロ:ブランド服中心、査定・送料・返送料無料、最短3日入金
● セカンドストリートオンライン買取:幅広いジャンル対応、店舗数が多い
● ブランディア:ブランド品特化、事前見積もり機能あり
ただし、ファストファッション(ユニクロ・GU等)は買取額が低くなる傾向があります。フクウロでは定価5,000円以上の商品が1点以上含まれている必要があるため、ユニクロ製品のみでの申し込みは難しい場合があります。ユニクロ製品はユニクロの回収ボックスへ、それ以外のブランド服は宅配買取へ、と分けるのが現実的です。
フリマアプリとの手間・金額の違い
フリマアプリは1点ずつ高く売れる可能性がある反面、出品・発送の手間がかかります。メルカリやラクマでは自分で価格を設定できるため、人気ブランドの美品なら宅配買取より高値になることがあります。
一方で、メルカリの場合は販売手数料10%に加え、送料(175〜700円程度)が引かれます。さらに撮影・出品文の作成・購入者とのやり取り・梱包・発送と、1点あたり15〜30分程度の作業が必要です。10着をフリマアプリで売ると3〜5時間かかるのに対し、宅配買取なら30分程度で完了するのが実情です。
| 比較項目 | フリマアプリ | 宅配買取 |
|---|---|---|
| 1点あたりの金額 | 高めになりやすい | まとめ査定のため1点は低め |
| 手間 | 撮影・出品・やり取り・発送が必要 | 箱に詰めて送るだけ |
| 手数料 | 10%+送料 | 無料(業者負担) |
| 向いている人 | 高額ブランド品を1点ずつ売りたい人 | 大量にまとめて手早く処分したい人 |
結論として、高額ブランドの美品は1点ずつフリマアプリで、それ以外はまとめて宅配買取に出すのが時間と金額のバランスが良い方法です。
寄付先のNPO・団体を選ぶときの注意点
NPOや寄付団体を選ぶ際は、活動実績・送料負担・受け入れ条件の3点を確認するのが基本です。「古着 寄付」で検索すると多くの団体が出てきますが、中には送料が自己負担だったり、受け入れ品目が限定されていたりするケースがあります。代表的な寄付先としては、「古着deワクチン」(専用キット1口3,300円で最大20人分のポリオワクチンを寄付)、「セカンドライフ」(NPO法人グッドライフ運営、箱に詰めて送るだけ)、「Brand Pledge」(ブランド古着を寄付に変換)などがあります。
寄付でも送料や回収キット代がかかる団体があるため、「無料で寄付できる」と思い込まずに、事前に費用を確認しておきましょう。
● 古着deワクチン:キット代3,300円、最大20人分のワクチン寄付につながる
● セカンドライフ:送料別途、ブランド問わず幅広く受付
● ユニクロ回収ボックス:無料で利用可、ただしユニクロ・GU・プラステ限定
ユニクロの回収ボックスは費用がかからない点で手軽ですが、自社ブランド限定という制約があります。他ブランドの服はNPO団体への寄付か、状態が良ければ宅配買取に出すほうが服を有効活用できます。
いらない服を寄付するならユニクロは使える:いらない服はユニクロ回収と買取を使い分けるのがベスト
いらない服を手放すなら、ユニクロ回収と買取を目的別に使い分けるのが一番効率的です。● ユニクロ・GU・プラステの服 → ユニクロ回収ボックス(無料・手続き不要)
● 状態の良いブランド服 → 宅配買取で現金化(フクウロ等)
● 高額ブランドの美品 → フリマアプリで1点ずつ出品
● ブランド問わず大量処分 → NPO寄付団体に送る
まだ着られる服は「捨てる・寄付する」前に一度査定してもらうのがおすすめです。金額に納得できなければそのまま寄付に回せるため、まず買取で相場を確認してから判断すると損をしにくくなります。
最後に確認しておきたい方へ
いらない服は廃棄・寄付より専門買取に出した方が現金化できることがあります
ユニクロの回収ボックスは便利ですが現金は受け取れません。状態が良い服なら、アパレル専門の宅配買取で査定してもらうと金額がつくことがあります。
✔ 送料無料・自宅から発送するだけ
✔ ノンブランドOK・まとめて送れる
✔ 査定後キャンセルOK・売る義務なし
※ 無理に売る必要はありません。金額を確認してから判断できます。



