「セカンドストリート 額縁買取」で検索している方の多くは、引っ越しや整理で出てきた額縁を手早く現金化したい一方で、「そもそも額縁って売れるの?」「空の額縁だけでも大丈夫?」「賞状用の額縁は需要ある?」「断られたら持ち帰り?」と不安を抱えています。額縁は“インテリア用品”として扱われやすい反面、素材・サイズ・状態で査定差が出やすく、持ち込み方を間違えると損をしがちです。この記事では、セカンドストリートでの額縁買取の考え方と相場の目安、断られやすい条件、損しない売り方までを、初心者でも迷わないように具体例たっぷりで整理します。
- 額縁は「空でも」売れる可能性がありますが、素材・サイズ・用途(賞状/ポスター/パズル)で需要が大きく変わります
- 断られやすいのは「破損・ガラス割れ・強い汚れ・臭い・極端に大きい/重い」など“再販が難しい状態”のケースです
- 査定で見られるのはブランドよりも「状態」「付属品」「運搬しやすさ」「再販しやすい規格か」です
- 同じ額縁でも、持ち込み前の掃除・梱包・まとめ売りで買取額が変わることがあります
セカンドストリートの額縁買取の対象と買取相場の目安

ここでは、セカンドストリートで額縁を売るときに「どんな額縁が対象になりやすいのか」「相場はどの程度を想定しておけばいいのか」を、失敗しない目安としてまとめます。額縁は家電やブランド品のように相場が見えやすいジャンルではないため、まずは“値段が動くポイント”と“需要がある型”を押さえてから持ち込みましょう。
買取相場はいくら?値段が決まるポイント
額縁の買取相場は、正直に言うと「一律いくら」と言い切りにくいジャンルです。理由は、額縁そのものが“作品を飾るための脇役”であり、買う側が重視するのは「自分の飾りたいサイズに合うか」「部屋に合うデザインか」「状態が良いか」という実用性だからです。つまり、同じ価格帯で買った額縁でも、需要がある規格に合っていて状態が良ければ値がつきやすく、逆にニッチなサイズやダメージがあると値がつきにくくなります。
目安としては、ノーブランドの一般的な額縁は数十円〜数百円程度に落ち着くことが多く、サイズが大きく重いものは保管・配送コストの影響で伸びにくい傾向があります。一方で、状態が非常に良い・人気の定番デザイン(シンプルな黒/白/木目)・汎用性の高いサイズ(A4、A3、B4、ポスターサイズなど)であれば、まとめて売ってトータルで金額がまとまりやすいです。
- サイズ:A4/A3など規格サイズは需要が安定しやすい
- 素材:軽い樹脂フレームは扱いやすく、状態が良いと再販しやすい
- 前面:アクリル板は割れにくく好まれやすい(ガラスは破損リスク)
- 状態:角の欠け、剥がれ、変色、カビ、ヤニ汚れ、臭いがあるとマイナス
- 付属品:吊り紐・金具・裏板・留め具が揃っていると査定が通りやすい
例えば、引っ越しで出てきた「A4の黒フレーム(アクリル板、吊り紐あり、目立つ傷なし)」が数点ある場合、単品では大きくならなくても、まとめて持ち込むと査定の手間が少なくなり、結果として“全部で○円”という形で値がつきやすくなります。逆に、特大サイズで角が欠けていたり、ガラスが割れていたりすると、再販以前に安全面で難しく、値段がつかない(もしくは買取不可)になりやすいです。
| タイプ | 相場イメージ | 値がつきやすい条件 |
|---|---|---|
| 一般的な規格サイズ(A4/A3等)の額縁 | 数十〜数百円程度が目安(状態次第) | 傷少なめ、付属品あり、シンプルデザイン |
| ポスター向けフレーム | 需要があれば伸びやすい | 軽量、反りなし、表面が割れにくい |
| 特大・重量級の額縁 | つきにくい傾向 | 状態が良い、店舗の販路に合う |
空の額縁や額縁のみは売れる?需要があるタイプの特徴
結論として、空の額縁(中身がない額縁のみ)でも売れる可能性はあります。というのも、額縁を買う人の多くは「自分の飾りたいものに合わせてフレームを探す」ので、作品が入っていないこと自体は問題になりません。むしろ、中身(絵や写真)が入っている場合、内容によっては好みが分かれ、値段がつきにくいこともあります。
ただし、空の額縁でも“需要がある型”に寄っているかが重要です。需要が出やすいのは、部屋を選ばないシンプルなデザイン、規格サイズ、軽量で扱いやすいもの、壁掛けしやすい金具が揃っているものです。反対に、特殊サイズ、過度に装飾が強い、裏板がない、留め具が欠品している、反りがある、といった条件が重なると「売り場に出しても動かない」と判断されやすくなります。
- 売れやすい:A4/A3/B4などの規格、黒・白・木目、軽量、金具/紐/裏板あり
- 売れにくい:特殊サイズ、重い、装飾が強すぎる、欠品(留め具なし)、反り・歪み
例えば、店舗側が想像する買い手は「子どもの作品を飾りたい家庭」「ポスターを飾りたい人」「資格証明書をきれいに見せたい人」などです。この層が手に取りやすいのは、扱いやすく、家の壁に馴染むフレームです。逆に、古い木製で彫刻のような装飾が強い額縁は、ハマる人には刺さっても回転が遅く、リユース店では評価が伸びづらいことがあります。
持ち込み前にやっておくと効果が出やすいのは「ホコリ取り」「ガラス/アクリル面の指紋拭き」「裏板の汚れ除去」です。新品同様にする必要はありませんが、“買う人が嫌がる要素”を減らすと、査定が通りやすくなります。
賞状の額縁買取は可能?サイズや状態で変わる判断基準

賞状の額縁も買取対象になる可能性はあります。賞状額は需要がゼロではなく、会社や学校関係、資格取得者、スポーツの表彰など「飾る文化」が残っているためです。ただし、賞状額はサイズと状態の影響がかなり大きく、合う人にしか合わない“用途特化型”になりやすい点に注意が必要です。
判断基準としては、まずサイズが一般的かどうかが大切です。賞状はA4に近いものもありますが、独自規格のサイズも多く、微妙に合わないと買い手が困ります。そのため、店側は「汎用サイズ寄り」「中台紙が交換できる」「見た目がシンプル」であるほど再販しやすいと見ます。また、賞状額は長年飾りっぱなしになりやすく、日焼け・ヤニ・裏板のカビ・金具のサビなどが出やすいので、ここがマイナスになりがちです。
- サイズ:A4近い/汎用サイズ寄りだと通りやすい
- 中台紙:汚れが少なく交換しやすいと印象が良い
- 状態:日焼け、ヤニ、カビ、金具サビ、裏面のベタつきは要注意
例えば、「会社で表彰された賞状を入れていた額縁」を売りたい場合、賞状そのものは個人情報が含まれるので抜いて、額縁だけにして持ち込みます。その上で、表面の透明板が割れていないか、吊り紐や金具が機能するか、裏板が湿気で波打っていないかを確認すると、買取可否の予測が立ちます。もし裏板がカビていたり臭いが強い場合は、店舗としても衛生面で難しく、断られる可能性が上がります。
セカンドストリートで買取できないものは何?断られやすい例
セカンドストリートで額縁が買取できない(断られやすい)パターンは、基本的に「再販が難しい」「安全上のリスクがある」「取り扱いが難しい」のどれかに当てはまります。額縁は割れ物が多く、店舗側は安全面をかなり重視するため、状態が悪いと値段以前に“不可”になりやすいです。
特に多いのが、ガラス割れやヒビがあるケースです。見た目が軽微でも、運搬時に割れて事故につながる可能性があるので、断られる確率が上がります。また、強い臭い(タバコ、カビ、ペット)や、ベタつき・油汚れがあると、清掃コストがかかりすぎるため敬遠されがちです。さらに、大型で重い額縁は保管場所を圧迫し、売れ残りリスクが大きくなるため、店舗によっては受付自体が難しいこともあります。
- 前面ガラスが割れている・ヒビがある・欠けがある
- フレームが大きく破損(角欠け、割れ、ねじれ)している
- 強いカビ臭・タバコ臭・ペット臭が染みついている
- 裏板がカビ・腐食・湿気で波打っている
- 極端に大きい/重い(店舗の保管や販売が難しい)
例えば、長年押し入れに入っていた木製額縁で「裏側が湿っていてカビ臭い」「金具がサビて触ると手が汚れる」という状態だと、仮に見た目がそれなりでも販売が難しく、買取不可になりやすいです。逆に、軽量フレームで傷が少ないものは、値段が高くなくても受け付けてもらえる可能性が残ります。
買い取ってもらえなかったものは?よくある理由
「持って行ったのに買い取ってもらえなかった」というケースは、額縁では珍しくありません。これは額縁が悪いというより、リユース店のビジネス上、再販の見込みが薄いものを抱えられないという事情が大きいです。つまり、断られた理由を分解すると、ほとんどが“再販できない理由”に行き着きます。
よくある理由のひとつが「欠品」です。額縁は、吊り紐・金具・裏板・留め具が揃って初めて“使える商品”になります。例えば留め具がなくて裏板が固定できない、吊り金具が折れて壁掛けできない、といった状態だと、買う側が困るため評価が下がります。また、「見た目の劣化」も大きな要素です。角の剥がれ、表面の擦り傷、透明板の曇り、台紙の黄ばみなど、飾ると目立つ劣化があると買い手が付きづらいと判断されます。
- 留め具・裏板・吊り紐などが欠けていて“すぐ使えない”
- 透明板(ガラス/アクリル)が曇っている、深い傷がある
- 台紙の黄ばみ、シミ、カビなど衛生面の不安がある
- 特殊すぎるサイズで需要が読めない
具体例として、100均やホームセンターで買った安価なフレームでも「A4でシンプル、付属品完備、ほぼ未使用」なら通ることがあります。一方、見た目が立派でも「中の台紙がシミだらけ」「裏板が湿気でふにゃふにゃ」「留め具が半分ない」だと、価値以前に商品化が難しく、断られやすいです。断られたときはショックですが、理由が分かれば“次回は通る持ち込み方”に変えられます。
買取額はどう決まる?査定で見られる点
セカンドストリートでの額縁の査定は、ブランド査定というより「再販できる状態か」「いくらなら買い手がつくか」を現実的に見積もる形になりやすいです。査定員が見ているのは、見栄えだけではありません。むしろ、店舗の売り場で安全に並べられるか、すぐに売れる見込みがあるか、清掃や修理の手間がどれくらいか、という“運用のしやすさ”が効いてきます。
まず、外観チェックとしてフレームの角・表面・塗装の剥がれ・深い傷を確認します。次に、透明板の種類と状態(割れ、ヒビ、曇り)を見ます。ガラスは高級感がある反面、割れリスクが高いので状態が悪いと厳しめです。さらに、裏面の状態(カビ、臭い、金具サビ、留め具の欠品)を見て、壁掛け可能か、立て掛け可能かを判断します。最後に、サイズとデザインが“売れ筋”に入るかを見て、店頭価格を想定し、その範囲で買取額を決めます。
- フレームの破損・角欠け・剥がれがないか
- 透明板(ガラス/アクリル)の割れ・曇り・傷の有無
- 裏板、留め具、吊り金具、紐など付属の欠品がないか
- 臭い・カビ・ヤニなど清掃で落ちにくい要素がないか
- サイズが一般的か、デザインが売れ筋か
ここで大事なのは「査定員が冷たい」のではなく、店頭で売れる形にできないと店も困るという点です。だからこそ、持ち込み前にホコリと指紋を拭く、欠品を補う(紐を付け替える等)、割れがあるものは無理に持ち込まない、といった準備が“買取額”にも“買取可否”にも効いてきます。
セカンドストリートの額縁買取で損しない売り方と他店比較

次は「どうすれば損をしにくいか」「他店(リサイクルショップ)と比べたときの向き不向き」を整理します。額縁は単価が伸びにくいことがある一方で、やり方次第で“断られない”“まとめて値段がつく”状態に寄せられます。また、セカンドストリート以外の選択肢も知っておくと、納得感のある売却につながります。
セカンドストリートの買取がひどいと言われるのはなぜ?誤解されやすい点
「買取がひどい」と言われる背景には、いくつか誤解されやすいポイントがあります。まず、額縁のような生活雑貨は、元値が高くても中古市場では値がつきにくいことが多いです。たとえば新品で数千円した額縁でも、中古で欲しい人は「安く買えるなら欲しい」という層が中心になり、店頭価格も抑えめになりがちです。店はそこから利益とコスト(人件費、保管、清掃、割れ物管理)を引くため、買取額が低く見えることがあります。
また、店舗ごとに在庫状況や売れ筋が違うことも大きいです。同じ額縁でも、すでに似たサイズ・似たデザインが棚に溢れている店舗だと値段が付きにくく、逆に在庫が少ない店舗だと通りやすいことがあります。これは“あなたの物が悪い”というより、タイミングと店舗事情の問題です。
- 新品価格と中古需要が一致しない(元値が高くても中古は伸びない)
- 割れ物・大型は管理コストが高く、買取に反映されやすい
- 店舗在庫の多寡で査定が変わる(同じチェーンでも差が出る)
例えば、「立派な木製額縁」を持ち込んで数十円だった場合、感情としては納得しづらいです。ただ、買う側が“その額縁に合う作品を持っている人”に限定されると、売れ残りリスクが高くなります。店はリスクを避けるため、買取額を低くしてでも回転を狙う、あるいは受付を控えることがあります。こうした背景を知っておくと、「ひどい=不正」という短絡的な不安は減り、次に取るべき行動(まとめ売り、別店舗、他店比較)が見えてきます。
額縁リサイクルショップの選び方は?店舗による得意分野の違い
額縁を売るとき、実は店舗選びがかなり重要です。理由は、リサイクルショップといっても得意分野が違い、売り場の作り方も異なるからです。衣類が強い店、家電が強い店、ホビーが強い店、工具が強い店など、チェーンごと・店舗ごとに色があります。額縁は「生活雑貨・インテリア」に分類されることが多いので、インテリア売り場が充実している店舗のほうが売りやすい傾向があります。
さらに、額縁は“回転の速さ”が店にとって重要です。回転が遅いと保管スペースが圧迫され、割れ物管理の手間も増えます。そのため、額縁をよく置いている店舗=売れる見込みがある店舗、という見方もできます。持ち込み前に店頭を軽く見て、額縁が陳列されているか、どんなサイズが多いかを見るだけでも成功率が上がります。
- インテリア・雑貨売り場が広い店:額縁の扱いに慣れている可能性が高い
- 大型商品の売り場が整っている店:大きめの額縁も通りやすいことがある
- ホビー寄りの店:パズルフレームやポスター額が動きやすい
具体的には、額縁を「作品を飾るアイテム」として見せている店は強いです。逆に、雑貨コーナーが小さく衣類中心の店舗だと、額縁の回転が遅くなり、買取も渋くなる可能性があります。手間を減らしたい場合は、最初から“インテリア寄り”の店を選ぶのが合理的です。
ブックオフの額縁買取はどう?受付可否と向き不向き
ブックオフは店舗によって取り扱いが幅広く、雑貨やホビーを扱う大型店もあれば、本・メディア中心の店舗もあります。そのため、額縁の買取については「店舗次第」という側面が強いです。メディア中心の店舗では額縁の売り場がほとんどなく、買取対象外になりやすい一方、雑貨のある店舗では受付されることもあります。
向き不向きで言うと、ブックオフは“軽量で扱いやすいもの”“ホビーと相性が良いもの”が比較的向いています。例えば、パズル用フレーム、ポスター用フレーム、アニメや映画ポスターと組み合わせやすい額などは、ホビー棚と親和性があり、売れ筋と一致しやすいです。逆に、重量級の木製額縁や賞状額などは、店舗によっては回転が遅く、評価が伸びづらいことがあります。
- 向いている:パズル/ポスター向け、軽量、状態良い、規格寄り
- 向いていない:特大・重量級、古い装飾強め、臭い・劣化あり
例えば、額縁だけでなく「未使用のパズル」「関連グッズ」も一緒に整理したい場合、ブックオフのほうが“まとめて手放す”導線が良いケースがあります。一方、額縁単体で点数が多い場合は、インテリア色が強い店のほうが話が早いこともあります。
ハードオフの額縁買取はどう?買取対象と査定の傾向

ハードオフは家電・工具・オーディオなどのイメージが強いですが、店舗形態によってはオフハウス(生活用品)を併設しているケースがあります。この“生活用品側”であれば額縁が対象になる可能性があります。つまり、ハードオフ単体というより「オフハウス系の生活用品売り場があるか」がポイントです。
査定の傾向としては、額縁単体の高額査定を狙うというより、状態が良く再販しやすいかどうかの実務的判断が中心になりやすいです。割れ物の安全性や欠品は厳しめに見られがちなので、持ち込むなら「割れなし」「金具完備」「清掃済み」を徹底したほうが無難です。
- オフハウス併設店:額縁の受付が期待できる
- 家電寄りの店:額縁は対象外になりやすい
- 査定で重視されやすい:安全性(割れなし)、欠品なし、清潔感
具体例として、引っ越しで生活用品を一括処分する場合、オフハウス併設の店舗だと「額縁+生活雑貨+小型家具」までまとめて査定でき、手間が減るメリットがあります。額縁だけを高く売りたい場合は、専門性の高い販路(ネット、フリマ)も検討対象になります。
パズルも一緒に売れる?買取品目と持ち込みのコツ
額縁と一緒にパズルを売りたい人は意外と多いです。完成したパズルを飾るためにフレームを買い、飾らなくなったら“セットで処分したい”という流れが自然だからです。セカンドストリートは幅広い品目を扱うため、パズルや関連アイテムもまとめて査定に出せる可能性があります。
ここでのコツは「売りやすい形に整える」ことです。パズルはピース欠けがあると価値が下がりやすいので、箱・説明書・のり(付属していた場合)など、残っているものを揃えます。額縁側も、パズル用フレームはサイズが合っていることが価値なので、可能なら「何ピース用」「対応サイズ」が分かる情報を添えると査定員が判断しやすくなります。
- パズルは「ピース欠けなし」が前提(欠けると大幅マイナスになりやすい)
- 箱・説明書・付属品が揃っていると通りやすい
- フレームは対応サイズ情報があると査定がスムーズ
例えば、「1000ピースの風景パズル(箱あり、欠けなし)+対応フレーム(傷少なめ)」のようにセット感が出ると、店側は売り場で提案しやすくなります。一方で、パズルが汚れていたり箱が潰れていたりすると、フレームだけの評価に引っ張られて全体が伸びにくいこともあります。まとめ売りは便利ですが、“足を引っ張る要素”がないかを見てから持ち込むのが安全です。
セカンドストリートで売れないものはどうなるの?返却と処分の扱い
「売れないものはどうなるの?」という不安はよくあります。基本的には、査定で値段がつかなかったり買取不可になったものは、原則として返却されるケースが多いです。つまり、勝手に処分されるのではなく、「持ち帰るかどうか」を判断するのは持ち込んだ側になります。ここを誤解して「持って行ったら捨てられるのでは」と不安になっている人もいますが、通常はそうではありません。
ただし、店舗や状況によっては「引き取り(無料)として処分を代行する」提案がある場合もあります。これは店側が処分ルートを持っているケースで、あなたが持ち帰る手間を減らせるメリットがある一方、後から「やっぱり返して」が難しいこともあるため、意思確認は慎重に行うべきです。
- 基本:値段がつかない/不可の品は返却されることが多い
- 例外:店舗や状況で「無料引き取り」の提案が出る場合がある
- 不安な場合:査定前に「買取不可品は返却希望」と一言伝える
例えば、額縁が大量にあって「持ち帰るのが面倒」という場合、無料引き取りがあると助かることがあります。ただ、額縁は素材によって自治体の分別が異なり、ガラスが絡むと処分が大変です。持ち込む前に「断られたら持ち帰る前提」で梱包しておくと、当日慌てずに済みます。
なお、処分の判断で迷うときは、自治体の粗大ごみ・不燃ごみルールを確認するのが確実です。参考として、一般的なごみ分別の考え方は自治体サイトが最も信頼できます(例:東京都23区の資源・ごみの出し方案内)。外部リンクは1本だけに留めるルールに合わせ、ここに案内を置きます。
まとめ:セカンドストリートの額縁買取で高く売るためのチェック
セカンドストリートで額縁を少しでも納得感ある形で売るには、「売れる型に寄せる」「断られやすい要因を潰す」「まとめ売りで効率を上げる」の3つが効きます。額縁は高額になりにくいジャンルですが、逆に言えば、ちょっとした準備で“買取不可→買取可”に変わることもあります。特に割れ物は安全性が最優先なので、ガラス割れやヒビ、強い臭いがあるものは無理に持ち込まず、状態の良いものに集中させるほうが結果的に手間が減ります。
| チェック項目 | OKの目安 | NGになりやすい例 |
|---|---|---|
| 安全性 | 割れ・ヒビなし | ガラス割れ、欠け、ヒビ |
| 付属品 | 裏板・留め具・吊り金具が揃う | 留め具欠品、裏板なし |
| 状態 | 臭い・カビ・ヤニが少ない | カビ臭、タバコ臭、ベタつき |
| 需要 | 規格サイズ、シンプルデザイン | 特殊サイズ、装飾強すぎ |
- 持ち込み前に、ホコリ・指紋・軽い汚れを落として“清潔感”を作る
- 裏板・留め具・紐が揃っているか確認し、足りない場合は可能な範囲で補う
- 規格サイズやポスター/パズル向けなど、需要が読みやすいものを優先して持ち込む
- 断られたときの持ち帰りを想定して、運搬用の段ボールや緩衝材を準備する
「セカンドストリート 額縁買取」は、上手に使えば“家の片付けを一気に進められる”便利な選択肢です。高額査定を狙うよりも、断られない準備と、売りやすい型の見極めを意識すると、結果として損をしにくく、気持ちよく手放せます。

